便利さに戸惑う、シニアの日常

ひとこま

夫と二人暮らしの60代主婦です。  
草取りが好きで、自分がきれいにした場所を見ると、とても晴れやかな気分になります。
草取り、家庭菜園、庭仕事、日々の暮らしについて、写真と一緒に綴っています。
草取りが好きな方、土いじりが好きな方と共感できれば嬉しいです

るんるんしにあをフォローする

紙の診察券がアプリになる!

歯医者さんへは、もう数年、定期的に通っています。
いつものように受付へ行くと、スタッフの方からこう言われました。

「紙の診察券を廃止するので、アプリを入れてください。認証番号を送りますので、登録をお願いしますね。」

あらー。
正直、焦りました。

でも、スタッフの方が横について、丁寧に教えてくださり、どうにか登録完了。
「次回からは、アプリでチェックインして、QRコードを読み取っていただければ大丈夫です」とのこと。

ペーペーレスの時代

歯のクリーニング後にもらっていたチェック結果の紙も、いつの間にかなくなりました。
そして今回、診察券までペーパーレスに。

もう、こういうIT化が「当たり前」の時代なのですね。

便利です。
でも、「慣れていない」「わかっていない」、心が追いつかないのも事実です。(笑)

初めてのアプリ受付

昨日は、初めてアプリから受付をしました。
操作自体は難しくありません。でも、ほんの少し、戸惑ってしまいました。(笑)

「合っているかな?」
「ちゃんと受付できているかな?」

そんな気持ちを抱えながら、スタッフの方に確認しました。(笑)

待合室では、携帯電話を忘れたシニアの方がいらっしゃいました。
するとスタッフの方が、

「今日は、紙の診察券で大丈夫ですよ。」と、にこやかに対応されていました。

混んでいる歯医者さんです。
今は、携帯を持っているシニアの方も多いでしょう。
それでも、柔軟な対応。
その優しさに、ほっとしました。

便利さと複雑さのあいだで

診察券のアプリ化にも、すんなり対応できるハイシニアの方は、どのくらいいらっしゃるのでしょう。
私は、これからさらに進むであろうIT化に、ちゃんとついていけるのか、疑問です。

マイナンバーの保険証は、慣れてきました。(笑)

それと、アプリは増やしたくないです。
整理も必要ですね。使っていないアプリはないと思うのですが。(笑)

慣れてしまえば、きっと問題ないのでしょう。
便利なことも、確実に増えています。

でも同時に、
「考えること」
「覚えること」
が、もっと増えている気がします。

便利さと複雑さが、混ざり合っている――
それが、私のシニア暮らしです。

今日の一句

「診察券 どこ行った? …あ、スマホの中」

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
これからも、日々の暮らしや小さな喜びを、ゆるりと綴っていきます。
どうぞまた遊びにいらしてくださいね。🌱

コメント