ついに来たよ、犬山城
行ってみたいとずっと思っていた国宝五城のひとつ、犬山城。
今回、友達と一緒に念願かなって訪れることができました。
しかもこの日は、ちょうど犬山祭と重なり、朝早くからたくさんの人でにぎわっていました。


80分待ちの長い列

神社の階段を上がり、歩いていくと、チケット売り場には「待ち時間80分」の表示。
思わず顔を見合わせて笑ってしまいました。
「やっぱり入りたいよね〜」と納得の待ち時間。
花曇りで日差しはやわらかく、風もなく、待つ時間も苦になりません。(笑)
ゆっくりと進む列の中で、下から見上げる天守閣をじっくり眺められるのも、贅沢な時間でした。
歴史を感じて、天守へ!
いよいよ中へ入れます!
自然石を積み上げた石垣に見とれながら、ほぼ垂直に感じる急な階段を一段ずつ登っていきます。
足元に気をつけながら、ゆっくり、ゆっくり。
そして、見てみたかった柱。
年輪年代法で調査されたその柱を、目の前でしっかり確認することができました。
この調査によって創建年代が明らかになり、犬山城は「現存する天守の中で最も古い」と言われるようになったそうです。
歴史の重みを、静かに感じる瞬間でした。

絶景かな、絶景かなー


4階に到着し、回り縁へ出ると――
思わず声が出るほどの景色が広がっていました。
ゆるやかにカーブする町の通り、連なる屋根瓦。
その風景を見ていると、当時の暮らしを想像してしまいます。(笑)
木の手すりは思っていたよりも低く、視界を遮るものがありません。
少しドキドキしながらも、遠くまでしっかり見渡せました。
ゆったりと流れる木曽川、そして遠くには、まだ雪の残る御嶽山の姿。


心に残る、忘れられない眺めでした。
帰りは、急な階段を滑らないように気をつけながら、またゆっくりと。
無事に降りたとき、ほっとすると同時に、大きな満足感が広がりました。
足腰がしっかり動く今、この場所に来ることができて本当に良かった〜(笑)


次の楽しみへ
次は――
国宝五城のひとつ、まだ行っていない彦根城へ行きたいですね〜(笑)
また新しい景色に出会えるのが、今から楽しみです。
今日の一句
「絶景に 息より先に 足止まる」
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
これからも、日々の暮らしや小さな喜びを、ゆるりと綴っていきます。
どうぞまた遊びにいらしてくださいね。🌱🌸

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