国宝・犬山城と桜

ひとこま

夫と二人暮らしの60代主婦です。  
草取りが好きで、自分がきれいにした場所を見ると、とても晴れやかな気分になります。
草取り、家庭菜園、庭仕事、日々の暮らしについて、写真と一緒に綴っています。
草取りが好きな方、土いじりが好きな方と共感できれば嬉しいです

るんるんしにあをフォローする

ついに来たよ、犬山城

行ってみたいとずっと思っていた国宝五城のひとつ、犬山城。
今回、友達と一緒に念願かなって訪れることができました。

しかもこの日は、ちょうど犬山祭と重なり、朝早くからたくさんの人でにぎわっていました。

80分待ちの長い列

神社の階段を上がり、歩いていくと、チケット売り場には「待ち時間80分」の表示。
思わず顔を見合わせて笑ってしまいました。

「やっぱり入りたいよね〜」と納得の待ち時間。

花曇りで日差しはやわらかく、風もなく、待つ時間も苦になりません。(笑)
ゆっくりと進む列の中で、下から見上げる天守閣をじっくり眺められるのも、贅沢な時間でした。

歴史を感じて、天守へ!

いよいよ中へ入れます!

自然石を積み上げた石垣に見とれながら、ほぼ垂直に感じる急な階段を一段ずつ登っていきます。
足元に気をつけながら、ゆっくり、ゆっくり。

そして、見てみたかった柱。
年輪年代法で調査されたその柱を、目の前でしっかり確認することができました。

この調査によって創建年代が明らかになり、犬山城は「現存する天守の中で最も古い」と言われるようになったそうです。

歴史の重みを、静かに感じる瞬間でした。

絶景かな、絶景かなー

4階に到着し、回り縁へ出ると――

思わず声が出るほどの景色が広がっていました。

ゆるやかにカーブする町の通り、連なる屋根瓦。
その風景を見ていると、当時の暮らしを想像してしまいます。(笑)

木の手すりは思っていたよりも低く、視界を遮るものがありません。
少しドキドキしながらも、遠くまでしっかり見渡せました。

ゆったりと流れる木曽川、そして遠くには、まだ雪の残る御嶽山の姿。

心に残る、忘れられない眺めでした。

帰りは、急な階段を滑らないように気をつけながら、またゆっくりと。

無事に降りたとき、ほっとすると同時に、大きな満足感が広がりました。

足腰がしっかり動く今、この場所に来ることができて本当に良かった〜(笑)

次の楽しみへ

次は――
国宝五城のひとつ、まだ行っていない彦根城へ行きたいですね〜(笑)

また新しい景色に出会えるのが、今から楽しみです。

今日の一句

「絶景に 息より先に 足止まる」

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
これからも、日々の暮らしや小さな喜びを、ゆるりと綴っていきます。
どうぞまた遊びにいらしてくださいね。🌱🌸

コメント